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PROFILE - Short version
- 2007-05-08 (火)
- プロフィール
檜垣智也 Tomonari HIGAKI
作曲家、アクースマティック演奏家、音楽講師。1974年山口県生まれ。檜垣智也の仕事は作曲と演奏から構成される。作品は器楽(夜の雨[2003,ACLイスラエル大会])、電子音響音楽(Mahoroba[2005,INA-GRM委嘱])、器楽と電子音響の混合作品(メランコリー[2005,MOTUS委嘱])と多岐にわたるが、いずれも、音の〈形態/モルフォロジー〉のエネルギー推移を用いた独自のダイナミズムに基づく、繊細で詩的な作品に仕上げられている。アクースマティック演奏家として、現在まで250曲以上レパートリーを持ち、国内外でリサイタルを行い、国際アクースマティック芸術祭FUTURAとMOTUSに加わっている。現在、九州大学大学院、同志社女子大学、大阪芸術大学、FUTURA、MOTUSで後進の指導にあたっている。http://musicircus.net/
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PROFILE - Long version
- 2006-11-20 (月)
- プロフィール
檜垣智也
檜垣智也 HIGAKI Tomonari (MOTUS/FUTURA所属)
1974年5月15日、鉄道マンと電話会社OLの子として山口県に生まれる。高校時代に、初めてのシンセサイザを買い、演劇部に所属して音楽と効果音の制作。現代音楽に興味を持ち、大阪芸術大学と愛知県立芸術大学大学院で主に作曲と音楽理論を勉強する。2002年に結婚し、フランスに留学する。フランスでは旋律と和音の代わりに、記録された音と音響空間に興味を持つ。中編アクースマティック作品『夜の虹』(2003, 27分)が評価され、リュック・フェラーリが設立したアトリエ〈回路の詩神 La muse en circuit〉の依頼で女優のエリーズ・カロンと短編ラジオアート作品『沈黙の木』(2003, 11分)を制作。この作品はCD出版され、ヨーロッパ全土の国営ラジオ放送局より放送される。2003年よりドニ・デュフール率いる現代音楽プロダクション〈MOTUS〉と国際アクースマティック芸術祭「FUTURA」のメンバーに加わり、アクースマティック演奏と教育部門を担当。同年神戸で開催された「Digital music festival」に招待され、日本で初めてとなるアクースモニウムによるリサイタルとレクチャーを行い、国内でも注目される。2006年フランスの〈国営視聴覚研究所音楽探究グループINA-GRM〉から日本人最年少で作品を委嘱され、フェラーリに捧げた『Mahoroba』(2006,19分)を制作し、ラジオ・フランスの大ホールで発表。2008年、電話の音を使った長編『永遠の夜である場所』(2008,51分)をFUTURAで発表し、好評を得る。同年「釜山国際Digital music festival」に招待され、韓国では初めてとなるアクースモニウムによるコンサートを行う。2005年に帰国し教育活動を開始。現在、九州大学大学院とFUTURAでアクースマティック演奏を、大阪芸術大学と同志社女子大学、MOTUSでコンピュータを用いた作曲と音楽理論を教えている。
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